サスティナブル(持続可能)な社会の実現に向けて
活動情報 | 2020.10.17
サスティナブル(Sustainable)、という言葉が、様々な場面でとても自然に使われるようになって本当によかった!と思います。
「持続可能な」「ずっと続けていける」という意味ですが、地球の環境を壊さず、資源も使い過ぎず、未来の世代も美しい地球で平和に豊かにずっと生活をし続けるように、一人ひとりが今取り組むべきアクションを指しています。
女性誌では、サスティナブル女子の暮らし方特集は大人気。目指すべきオシャレな生活というイメージ戦略も確立してきました。
「持続可能な」「ずっと続けていける」という意味ですが、地球の環境を壊さず、資源も使い過ぎず、未来の世代も美しい地球で平和に豊かにずっと生活をし続けるように、一人ひとりが今取り組むべきアクションを指しています。
女性誌では、サスティナブル女子の暮らし方特集は大人気。目指すべきオシャレな生活というイメージ戦略も確立してきました。
先日のロータリークラブの合同例会でも、環境の保全が大きなテーマとなりましたが、サスティナブルなアクションはけっして難しいものではありません。
レジ袋は使わない、使い捨ての割箸やプラスチックスプーン・フォークなど不要なものは断わる、会計時に先に声がけして過剰包装を断わる、毎日の飲み物はマイボトルに入れて持ち歩く、誰もいない部屋の照明は消す、歯を磨いている間は水をとめる、ものが壊れたら直せないか試みる、などなど。
まずは、プラスチック容器などのリサイクル、リユース、あらゆるゴミの削減、節電、節水などから始めて頂きたいと思います。