入江のぶこを励ます会・都政報告会
先日の18日、ANAインターコンチネンタルホテル東京にて「入江のぶこを励ます会・都政報告会」を開催させて頂きました。
三連休最終日にも関わらず、会場から溢れるほどたくさんの方に足をお運び頂き、大盛況のうちに会を締めくくることが出来ました。
これもひとえに、ご来場下さいました皆さま、後援会の皆さまのご支援ご助力の賜物と思っております。まずは心よりの感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
また、この日は台風が去った後の開催となりました。被害に遭われた地域の方、謹んでお見舞いを申し上げます。
さて、会当日、開場時には受付前に立ち、出来る限りの方とご交流を交わさせて頂きました。
一人でも多くのお客様を直接迎え入れるよう努力しましたが、時間の関係でかなわなかった方、大変失礼しました。
ご来賓の皆さまからは身にあまる激励のお言葉をかけて頂きました。
武井雅昭港区長に始まり、都民ファーストの会 荒木ちはる代表、伊藤ゆう都議、細谷しょうこ都議、白戸太朗都議、福島りえこ都議、森澤恭子都議、そして、乾杯の音頭を取って頂いたひぐちたかあき都議、
壇上に上がって頂いた港区副区長、同じく港区教育長、港区議会の皆さま、
都政と区政を担う来賓の皆さまと肩を並べ、大変身の引き締まる思いでいっぱいでした。
私共は都と区の垣根を超えて、皆さまのお役に立ちたいと強く思っております。
歓談の時間では全テーブルを回り、お話や握手、記念写真を撮らせて頂きました。
お子様やご親族と一緒にご参加頂いた方もいらっしゃいまして、この会が世代を超えて気軽に参加出来ると思って頂けたことを大変嬉しく思っております。
最後のスピーチでは、所属委員会でもあるオリンピック・パラリンピックおよび文教委員として、今後、都政をどうしていきたいか、その課題や解決策として考えていることを述べさせて頂きました。
東京都として様々な助成事業を実行しております。その一方、本当に必要としている方に届いていない、活用しきれていないことに問題を感じております。
広報・PRの役割を担っていく、皆さまに訴えていく、情報公開を徹底し、よりよい都政の運営を都議会議員とし勤め上げていく所存を改めてお伝えした次第です。
こうして、短い時間ではございましたが、大変濃密な時間をご来場者の方々と共有することが出来ました。
今後も様々な形で皆さまと触れ合っていく機会を作っていきたいと思っております。
変わらぬご支援を賜りましたら幸いです。